屋根の重さを軽減して減震出来ることもあるようです。


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日本は地震が多い国ですね。地震の揺れってどの様にお家に伝わるのでしょうか?
地震の時、建物の揺れは地面の2.5~3倍揺れるそうです。地震による建物への負荷は建物の重さに比例して増大するそうです。屋根が重いことは建物の重心が高くなるので揺れはいっそう大きくなるのだそうです。

屋根を軽くすることは『建物の軽量化』と『建物の重心の低下』この二つの減震効果を生み出します。
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建物にかかる力を小さくする
地震の時に建物にかかる力の大きさは『建物の重さ×地震の加速度』で求めることが出来るそうです。同じデザインのお家でも、屋根材の重さが違うと建物の揺れ方は変わるという事ですね。


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揺れの増幅を抑える
一般住宅と高層ビルは揺れ幅が違います。
一般住宅のように背の低い建物は背の高いビルに比べ揺れ幅は小さく揺れるスピードも速いのが特徴です。
屋根が重く、重心が高い位置にあるほど揺れ幅は大きくなりスピードもゆっくり揺れるようになる。建物が揺れ、元の戻ろうとする力に更に重さが加わり…という事を繰り返すことで建物への負担が大きくなっていくそうです。イメージとしてはメトロノームのようだと思いました
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現在、耐震住宅と呼ばれるものには建物の構造から見て『耐震』『免震』『制震』の三つがあります。『揺れに耐える構造』『地震の力を減らす構造』『地震の力を吸収する構造』

どれも建物に地震の力が伝わり、建物の重さや重心の位置によって揺れ方に影響を受けます。屋根を軽くすることで生まれる『減震効果』は耐震・免震・制震構造のどの建物においても発揮されるという事ですね。
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地震の対策として屋根を軽くすることは、有効だと思います。家の重心を低くするために工事以外で出来ることもあるようです。上層階を重くすると屋根が重いのと似た状態になってしまうということ。イメージとしては2階や3階にたくさんの本が詰まった本棚がたくさんあるとしたら・・・。家の重心は上に上がってしまうようです。可能な範囲で上層階を軽くしてあげることは地震対策として有効かもしれません。


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