酷暑の中での屋根工事|高浜市


漆喰劣化
暑い日が続きます。酷暑日ばかりです。そんな中お引き受けした漆喰工事や屋根の点検作業は続きます。今回も漆喰の劣化が進んでいる為工事ご希望です。屋根は切妻で棟違いの形です。
漆喰劣化
鬼瓦の漆喰が劣化しています。これ表面が薄く剥がれてくる状態です。少しスカスカした漆喰になるとこのように剥離が進行します。
漆喰劣化
棟違いの留め部分です。棟の中の土を漆喰で蓋しています。でも漆喰は剥がれてきます。当社の棟留め工事はその形に合わせて板金を加工し蓋として固定します。漆喰より断然スマートで長持ちです。
漆喰劣化
注目は棟下の漆喰です。どう見えますか?単なるひび割れではなく「間違った施工」です。完全な間違いというには言葉が強すぎですが、もともとの漆喰に薄塗りの化粧をしているようなものです。その工事をご希望されて5万円くらいで済んだのであればよいのですが、漆喰補修はやはり古い漆喰を撤去して塗りなおすのが正しいと思います。
漆喰劣化
薄塗りだとやはり持たないのです。一時的にきれいになるだけです。足場もいらないというかもしれません。
漆喰劣化
漆喰施工の話から変わって、このような飾り棟が屋根にありませんか?この筒瓦の中にも土があります。瓦の下に漆喰もあります。庭木の多い土地だとこのように植栽が生えてしまいます。瓦の中の土に根がはってゆくゆくは瓦をずらしてしまったり、浮かせてしまうかもしれません。
漆喰劣化
筒瓦の漆喰が外れいています。元に戻せるわけではないので漆喰のやり直しです。棟下の漆喰と違い露出部分がほとんどありません。筒瓦の脱着が必要なんです。その為工賃(手間賃)も変わってきます。
漆喰劣化
屋根に登ると雨樋も点検しますが、たまにこんなことも。鳥の巣の話もありますが、このような詰まりも見かけます。今回もそうでしたが取れるものなら取ってしまいます。残念ながら今回は除去できず、樋の曲がり部分から詰まっています。
漆喰もノーメンテナンスだと瓦の歪みや崩れに繋がり、樋も勾配不良やオーバーフローを起こします。やはりメンテナンスの周期は一般的にはあるものの何か感じたら点検はしておきたいものです。ちなみに今回消化したような状態ですとそれほど難しい工事は必要ありません。しかし問題は気温です。屋根工事は真夏にも行っていますがやはり過酷な状況です。その為、作業量が少なくなったり、工事の時期自体を変更して頂く場合もあります。しかしながらご心配な方はまず一度当社までお気軽に当社へお問い合わせ頂ければと思います。

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漆喰の定期的な補修工事|陶器瓦屋根|知立市

漆喰補修
漆喰補修
工事内容
漆喰詰め直し
使用素材
屋根しっくい
築年数
30年
建坪
保証
工事費用
20万円

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