正しい漆喰工事|半田市


漆喰工事
半田市の漆喰点検について工事の方法などお伝えしていきます。棟下の漆喰が写真でもわかるようにほとんどなくなって土が見えています。
漆喰工事
こんな風に漆喰が・・・。割れてしまったり外れてしまったり。土も出ていってしまうので棟の安定感が無くなり、吹き降りの雨に弱くなります。
漆喰工事
土の量をしっかり点検します。なくなりすぎていると「中込め」といって土を足して漆喰工事を行います。
漆喰工事
半分残った漆喰。これどうしますか?たまに点検の時に見かける事がありますが、このまま漆喰の上塗りをする職人さんがいます。漆喰は塗り込み位置があり、あまり手前に出すぎると雨の当たり方も多くなります。また、くっつきも悪くすぐに剥がれてしまう事も。
漆喰工事
点検の際には下地もチェックします。水がくぐっていないか、今回のように桟葺きなのか土葺きなのかも確認します。
漆喰工事
こちらは桟葺きなので瓦は釘で留めてあります。しかし土葺きだとよく軒先に鉄の棒が瓦についています。瓦のずれや滑落を防ぐ鉄筋棒です。この鉄筋棒が良く劣化しているんです。当社では交換ではなくビス止めで改修します。
今回は切妻屋根の漆喰工事を点検の上で行う事になりました。およそ18Mの棟の長さで漆喰は棟の2面にあるので36Mの漆喰工事です。切妻という事は両端の鬼瓦は2つ。これらの工事に要する日数は4日間です。
意外とあまり知られていない漆喰工事ですが、私たち屋根専門の会社では屋根工事に関して多数のお問い合わせとご依頼を頂いております。各種屋根の状態や必要な工事など知りたい方はお気軽に当社へお問い合わせ下さい。

この工事と同じ工事を行っている現場ブログ

20181020-4_181020_0003

碧南市のお客様より「漆喰が剥がれてきている」「今、外壁の工事中なんだけど、外壁の工事屋さんが、うちの屋根を見ておかしいと言われた」「このまま放っておくと雨漏りが心配だから見てほしい」という屋根の調査依頼がありましたので、屋根の現地確認にお伺...........

漆喰工事

前回点検の様子をお知らせした漆喰工事の様子を見て頂こうと思います。正しい漆喰工事という事でブログをご覧になったかと思いますが、何が間違っていて何が正しいのか?こちらを読んでいただいて参考にして頂ければと思います。

漆喰・鉄筋棒劣化

瓦屋根のメンテナンス周期は皆さんどれくらいでしょうか?一般的には10年くらいで一度「点検」を行ったほうが良いと思います。または台風や大雨の後などですね。30年からの瓦屋根の方は参考にしてください。